接続ウィザードを使用すると、接続方法を使用したアプリケーションのプロファイルの設定を構成できます。接続の設定は、プロジェクトに関連付けられています。
接続ウィザードのこのページを使用して、サーバーに接続できるように IDE によって変更されるサーバー設定を確認します。このページは、自動統合方法を選択した場合に表示されます。情報区画には、「実行」をクリックしたときに IDE によって変更されるターゲットサーバーの設定が表示されます。
サーバー統合を実行する
「実行」をクリックすると、表示されている変更が、IDE によってターゲットサーバーの設定に適用されます。IDE によって変更が実行されたあと、「次へ」をクリックして、サーバーを接続モードで起動してアプリケーションをプロファイルする手順を確認します。