接続ウィザード: リモートシステム

関連項目

接続ウィザードを使用すると、接続方法を使用したアプリケーションのプロファイルの設定を構成できます。接続の設定は、プロジェクトに関連付けられています。

接続ウィザードのこのページを使用して、リモートシステムの詳細を設定します。リモートシステムは、アプリケーションの配備ターゲットであるリモートマシンです。

このページは、ウィザードの前のページで接続方法として「リモート」を選択した場合に表示されます。ターゲットマシンがローカルマシンの場合は、「戻る」をクリックし、接続方法を「ローカル」に変更してください。

リモートマシンでアプリケーションをプロファイルするには、IDE を接続できるようにリモートマシンの JVM を設定します。

ウィザードのこのページでは、次の設定を指定します。

関連項目
接続モードを使用したプロファイル
リモートアプリケーションへの接続
ローカルアプリケーションへの接続

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