下の「Link[外部]」で参照されるページにRubyリファレンスマニュアルの記述が不完 全な部分が含まれています。
あなたの記述をみんな待ってます。よろしく。
RDというフォーマットで書きます。 RDとは何ぞやという人は以下を見てみましょう。
注意しておくと RWiki の上では 「=begin」で始まり、「=end」で終わる必要はありません。
<URL:http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=SandBox>[外部] で練習してみよう。
リンクの張り方
((<String>))
((<String#gsub|String/gsub>))
((<String/gsub>))
((<"net/http.rb">))
((<URL:http://www.ruby-lang.org/ja/man/>))
<URL:http://www.ruby-lang.org/ja/man/>[外部]
((<Rubyリファレンスマニュアル|URL:http://www.ruby-lang.org/ja/man/>))
Rubyリファレンスマニュアル[外部]
((<"縦棒「|」を含むリンク"|URL:http://www.ruby-lang.org/ja/man/>))
縦棒「|」を含むリンク[外部]
((<"ruby-src:sample/sieve.rb">))
ruby-src:sample/sieve.rb
メソッドの記述には「---」ではじめるリスト MethodList[外部] を使います。*1 以下の例を参照して下さい。
# --- Array#each {|i| ... } 各項目に対してブロックを評価する。
Array#each {|i| ... }
各項目に対してブロックを評価する。
文章中の変数名に関しては ((|variable|)) と書くと、 variable (<var>variable</var>) とマークアップされます。
その他雑多なことに関しては Manuals style[外部]も参照してください。
作業中のページ
*1 使ってないページもあるけど