gtranslatorは次のコマンドライン引数を備えています:
--help コマンドライン上で簡単なへルプメッセージを表示します。
--version gtranslatorのバージョンを表示します。
--display gtranslatorを表示するdisplayを設定します。
--webalize(次の引数に出力するhtmlファイルの名前を指定して)poファイルをhtmlファイルに変換します。
例: gtranslator --webalize=Evolution.html tr.po
--geometry gtranslatorのウインドウを開く座標を設定します。
例: gtranslator --geometry="320x240+0+0" tr.po (この場合はgtranslatorのウインドウが"+0+0"、つまり左上の隅に、320x240の大きさで開きます。)